ふたりに必要なアイテム
主従の契約書
言われたらそれなりにきちんとやってくれるけれど、「自分で考えて行動してほしい」と思っているあなた。子どもは人生の旅路を始めたばかりの未熟な旅人です。少しずつ自分で考えられるようになるので、まずはあなたが師匠となって導びいてあげましょう。この主従の契約書に契約事項を書くのはあなた自身。できるだけ相手がわかりやすい簡単な言葉で書いてあげるといいでしょう。
このアイテムを使うときの注意点
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