ふたりに必要なアイテム

主従の契約書

言われたらそれなりにきちんとやってくれるけれど、「自分で考えて行動してほしい」と思っているあなた。子どもは人生の旅路を始めたばかりの未熟な旅人です。少しずつ自分で考えられるようになるので、まずはあなたが師匠となって導びいてあげましょう。この主従の契約書に契約事項を書くのはあなた自身。できるだけ相手がわかりやすい簡単な言葉で書いてあげるといいでしょう。

このアイテムを使うときの注意点

  • 契約書の中身は、わかりやすく簡潔に書くこと。
  • 契約書の中身は、できるだけ箇条書きであることが好ましい。
  • あなたは、主であるため、主たる確固たる態度を見せるべし。
  • 契約更新時は、必ず美味しいお菓子などで、お互いの労をねぎらうことを忘れずに。

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